ブロッコリー

畑日記

 ~13年目の野菜作り記録~

月: 2017年2月

  • 植付準備

    準備3日に植え付けるため半分に切った。

    2日間放置し切り口を乾燥させる。

    小さすぎるのもあるが

    全部で22個。

  • 浴光催芽 31日目

    浴光催芽31日目
    浴光催芽31日目

     

    浴光催芽を始めて31日経過しました。

    だいぶ芽が出揃ってきています。

    植付の予定は3月3日。
    天気が良ければなんですが。

  • 庭のメンテナンス

    庭の野菜畑は6つのブロックに分けて、作付けをローテーションし連作障害を回避しようとしています。

    粘土質の土で水はけがあまりよくないため、6つのブロックを木枠で囲い地面をかさ上げしているのですが、約2年経過し木が腐ってきたので全部交換しました。


    防腐処理した木材を使えばもっと長持ちするのかもしれませんが、
    防腐剤が野菜に与える影響がよくわかりません。
    せっかく無農薬で育てているのに、防腐剤はちょっと怖いのでやめました。

    今回、抑えのブロックなども入れ合計約1万円かかりました。

    --なぜ木枠?:ネットを張ったときホチキスで固定できるので便利。

  • そら豆の花

    今日、そら豆の花が咲いていることに気が付きました。そら豆の花

    防虫ネット掛けてあったのでよく見えなかったこと、去年は3月中過ぎだったのでまだだと思っていたのです。

    庭Fブロック

  • 強風の影響

    ホウレン草を移植してから1週間、春1番、2番と強風が畑も襲っていた。

    防寒のためにビニールでトンネルにしていたサニーレタスと大根、
    完璧に飛ばされ剥き出しになっていた。

    べた掛けシートまだまだ寒いので、不織布を掛けてやった。

    幸いにもホウレン草の防虫ネットは何も影響なかった。
    風が通りやすいことと、設置がしっかりしていたためだろう。

    また、移植後1週間経つが元気なホウレン草。
    どうやら無事に根を張ったようだ。

  • ホウレン草 移植

    3月からじゃがいも開始するのに邪魔なので移植しました。
    本日、一粒万倍日(おまけに大安でもある)。
    ホウレン草って移植して大丈夫かどうかはわかりません。

    ★畑の中で2畝隣に移植

    ★庭のBブロックへ移植
    ここは先日ヒヨドリにに食べつくされたホウレン草の跡地。
    不織布を掛けたので奴等に食べられる心配はない。

    ★ホウレン草移植後のジャガイモ予定地
    (手前に失敗作の玉葱が見える)

    跡地
    跡地

    これで、じゃがいも準備OK!

  • 発芽から3週間目 大根&サニーレタス

    発芽から3週間たったのに小さいなー!

    ,
  • 浴光催芽 20日目

    ジャガイモ浴光催芽20日目になりました。
    浴光催芽 20日目

  • そら豆に防虫ネット

    昨日までそら豆に寒冷紗を掛けて防寒対策してました。
    そもそも、そら豆に防寒対策は必要ないと思っていたのですが、
    1月8日から対策してました。

    今回、防寒対策を見直しました。

    そこで、いろいろ調査したところ、
    今まで寒冷紗と呼んでいたのは間違いで
    本当は、べた掛けシート(不織布)というものでした。
    じゃ、寒冷紗とは? 
    早速ホームセンターに見に行ったところ
    寒冷紗の隣に防虫ネットが置いてあり、比べてみましたが
    違いがよく分かりません。
    網目の大きさや材質はほとんど同じ、防虫ネットの方が多少カラフル。
    ということで防虫ネットでも多少の防寒対策になるのではと結論。

    今後の防寒対策は、
    1番は透明ビニール、2番は不織布、3番は防虫ネットで実施する。

    てなことで、今日、そら豆の不織布を外し防虫ネットに変更。

    防虫ネットなら、そのまま水遣りもできるし防鳥対策にもなる。
    不織布よりも太陽の光が入ると思う。

  • ホウレン草の防寒対策について

    野菜つくりを始めて4年になりますが、昨年まではホウレン草に防寒対策などしませんでした。 そもそも、1月に種を播くことがなかったので必要なかったのです。

    今回、初めて防寒対策をしたのですが、明らかに違いが出ています。

    右の写真、真ん中の黄色い線から左側は対策部分で右側は未対策。
    やはり、ホウレン草も寒いんですね。
    (19日に移植予定)