予想より少し早く食べごろになりました。
葉の大きさはまだ小さいですが少しづつ食べて行こうと思います。
もっと暖かくすればよかったかもしれません。
水菜は食べるにはちょっとすくない。
ペットボトルの容器に液肥が入っていますが、光で藻が繁殖しないように周りを紙で覆っています。
地面で作るより寒いうちに食べられるので最高です。
~12年目の野菜作り記録~
予想より少し早く食べごろになりました。
葉の大きさはまだ小さいですが少しづつ食べて行こうと思います。
もっと暖かくすればよかったかもしれません。
水菜は食べるにはちょっとすくない。
ペットボトルの容器に液肥が入っていますが、光で藻が繁殖しないように周りを紙で覆っています。
地面で作るより寒いうちに食べられるので最高です。
本葉が出て3日目になりました。
播種から14日目、バーミュキライトとパーライトの混合土からスポンジ土台に切り替えるため、土を洗い落としついでに根の長さを測定。
サニーレタスの根の長さは約5cm、ホウレン草は9cm~10cmありました。
これをスポンジに挟んで水耕に切り替えます。
お菓子のトレイに浮かせたものと、2ℓのぺとボトルを加工したものを使います。
全部の苗をスポンジ土台にしましたが、最終的にはこの中から元気なものを数本選んで、ペットボトルの容器で収穫までもっていこうと思っています。
水がこぼれないように大きなトレイに置いてLEDの人工太陽光で育てます。
水耕栽培を始めてから約2ヵ月経過した。
その間、サニーレタスは1回収穫したが、水菜は収穫できてない。
地面で育てても2ヶ月経てば十分収穫できると思う。もちろん最適な栽培時期で育てればであるが。
水耕栽培の良さは、条件を揃えてやれば家の中で一年中栽培できるということだと思う。
そして、今回初めてやってみた結果は、いまいちという結果だった。
今後はいろいろな種で試してみたいと思っていますが、
今回の経験から、次のようなことに気おつける必要がある。
など、中でも温度管理は難しい。
以下に成長の記録を添付。
サニーレタス
水菜
容器を光から遮断しなかったため、藻が繁殖して大変なことに。
液肥はほとんど緑色、野菜の根は藻がビッシリついている。
藻が繁殖すると、液肥のPHバランスが崩れたり、栄養が低下したり、植物の栄養吸収を阻害したりするそうです。
そこで、今回は根を流水で洗い液肥を全部入れ替えました。
ついでに容器を一回り大きくし、広告紙で回りを覆いました。
LEDの照射ができませんが、
居間の窓辺においてみました。
そっちの方が暖かいかも?
液体肥料にしてから13日目。
今日までに1回肥料を追加しました。
日差しの強い日は窓際に置いいて
温度を上げるようにしてます。
5日毎の成長の変化がよくわかります。
水耕栽培24日目、だいぶ大きくなってきました。
実は、20日目に水を液体肥料に切り替えました。
LEDライトは12時間照射しています。
使ったのはハイポニカ液体肥料。
液面はスポンジのちょっと下まで
根が酸素を吸収できるように。
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