スイカの花と実

畑日記

 ~12年目の野菜作り記録~

カテゴリー: とうもろこし

  • 雨が止んだ隙に収穫

    雨の日が続いて収穫をいつするか悩んでいましたが、今日、午前中止んだので”今だっ!!”と思い、畑のとうもろこしと枝豆を収穫しました。

    とうもろこしは、16本採れました。
    今年は、前面防鳥ネットを張ったので、さすがに鳥被害はゼロでした。
    アワノメイガ対策として受粉させた後に雄穂を切り落とすということをして見ましたが、4本くらいは虫が入っていました。
    効果が無かったわけではないが、受粉が上手く行ってないような実もできてしまい総合的にどうだったのか疑問です。

    枝豆は、全部収穫するつもりで畑に向かったのですが、
    ”極うま茶豆”はまだ実が小さいため、”早生枝豆”だけ収穫しました。
    つまり半分残しました。
    前回(6月29日)に試し採りをした感じでは、既にパンパンになっていると思いましたが、それほどではなかったので想像していたよりは収穫量は少なめでした。
    でも豊作かな?

    収穫後にまた雨が降ってきたのでグッドタイミングでした。

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  • 67日目の とうもろこし

    種蒔から67日目のとうもろこしの状況。

    畑のとうもろこしは実が大きく育ってきました。

    庭のとうもろこしには雌穂が出始めています。 まだ出揃ってはいない。

  • 庭のとうもろこしに やっと雄穂

    畑と同時期に種蒔した庭のとうもろこしにやっと雄穂が出てきました。

    1週間前に人工授粉した畑のとうもろこしは順調です。

  • マルチを剥す

    ネットで見つけたある情報によると、マルチがナメクジの温床になるとか?

    保湿と虫除け対策で導入したマルチなのに、ナメクジの発生を促進したのかぁ~!
    今年は、庭のナメクジがやたら多いと思ったが、マルチが原因かも?
    早速、庭のマルチは全部剥しました。

    ナメクジ以外の虫は増えるかもしれないが仕方ない。 また、保湿については、もともと水はけの良い土ではないので、そもそも、マルチは必要無かったかも知れないし、庭なので水遣りはこまめにすれば済む事だった。

  • とうもろこしの人工授粉

    種蒔から56日、雌穂が出揃いました。雌穂出揃う

    雄穂から無理やり人工授粉。 そしてアワノメイガ対策で雄穂をカット。
    人工受粉     雄穂カット

    6月13日の畑の状況。6月13日
    手前の落花生、真ん中の枝豆、みんな元気です!

    庭で育てているとうもろこしは、まだ、雄穂すら出ていない。

  • とうもろこしのカラス対策

    そろそろ、とうもろこしに雌穂が出てきたので防鳥対策を行いました。
    昨年は、防取糸を張り巡らせていたにもかかわらず、半分以上カラスに食べられてしまうという悔しい思いをしたので、今年は、ネットをかけて対策です。 地面まで覆えばハクビシン対策にもなるかもしれないと思っています。

    防鳥ネット179円、サイズは書いてあったのですが、予想以上に大きくて大変でした。 しかし、大は小を兼ねるということで、なんとか終了。
    防鳥糸
    庭のとうもろこしは、今年も防鳥糸で対策。
    写真では糸が見えないかも?
    下の方に見えるのは、倒伏対策用の麻糸です。

  • とうもろこしの雄穂

    とうもろこしに雄穂が出てきました。 アワノメイガの発生が心配。

  • 庭のとうもろこしも倒伏防止対策

    庭のとうもろこしは昨日の強風で全て45度くらいに傾いてしまいました。
    マルチをしていると土寄せが難しい。

  • とうもろこしと枝豆に追肥

    畑のとうもろこしと枝豆に追肥しました。

    とうもろこしは追肥をする時期であり、ついでに強風による倒伏防止を手直し。
    とうもろこし    追肥と倒壊防止

    枝豆はまだ追肥の時期ではないがやってしまった(失敗)。
    ついでにカメムシ対策としてミントを何本かを植えた。
    追肥とミント    追肥とミント

    畑全体は>>畑全体

     

     

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  • とうもろこしの土寄せ

    先日の台風の影響で風が強く、畑のとうもろこしがなぎ倒されていました。
    早速、土寄せし、それだけでは心配なので倒伏対策をしました。
    土寄せ&倒伏対策     とうもろこし

    枝豆は、まだ背が低いので風の影響がなかったようです。
    落花生は、当然問題なし。
    枝豆     落花生