ポットに4種類の種を播きました。
トマト以外はコンパニオンプランツとして育てます。（病害虫対策）
ちなみに、全て100円ショップで2袋100円の品。 4ポットづつ播いてもトマト以外はまだ余っているので結構お得です。
コンパニオンプランツの機能としては、
ニラは、トマトやナスの土壌病害を防ぐのと育成促進効果がある。レタスとの相性が悪い。
マリーゴールドは、アブラナ科の野菜の根腐れセンチュウの防除。
パセリは、ナスの育成促進と害虫防除に効果あるらしい。
このほかにも、ミント、バジル、葉ネギなども使っている。
“コンパニオンプランツの準備” への2件のフィードバック
植物にも相性が有るのはなんとなく知っていましたが、
トマト、茄子、ジャガ芋は近くに植えてはいけないとか、
同じ種だからかな？
でもそんな事言っていたら広大な畑が必要ですよね、、。
コンパニオンプランツ、やってみます。
ニラは勝手に自生しているので、
マリーゴールドとパセリの種を買いに１００均に走ります。
バジルは好きな葉っぱですが、ミントは元気過ぎて厄介なのでパス。
葉ネギは球根葉ネギでもOKでしょうか？
主野菜の根元に並べて植えれば良いのでしょうか？
気が合わなかったり助け合ったり、植物も人間も同じ？
いずれにしろ仲間は大切！
マリーゴールドはいろんな野菜に効果あるようです。
マリーゴールド、パセリ、バジルなどハーブ系は野菜の近くに植える。
ネギ、ニラは野菜と根が絡むように植えるのが良いということです。
効果のほどは？ やってみて実感してください。
”仲間は大切” 青空さんらしい言葉ですね！