そうなんです、アブラムシは茎の先の方に密集することが多く、そして、そら豆の実は茎の先の方ではほぼ収穫に結び付かず、そのままにしていると養分が分散されて実が大きくならないため、実の肥大とアブラムシ対策を兼ねて60㎝くらいのところで摘心するのが良いようです。 返信
そら豆は 冬を青々元気に乗り越える姿が頼もしいなと思って育てていましたが、 アブラムシに好かれるのが悩みの種で、パスしてしまいました。 摘心、一石二鳥ですね。 来年は再挑戦してみようか、、、ってな気になりました。 返信
“そらまめ 摘心” への3件のフィードバック
そらまめは摘心が必要だったのですか。
知らなかった!
アブラムシが付いたら、摘み取る手が有ったのですね。
そうなんです、アブラムシは茎の先の方に密集することが多く、そして、そら豆の実は茎の先の方ではほぼ収穫に結び付かず、そのままにしていると養分が分散されて実が大きくならないため、実の肥大とアブラムシ対策を兼ねて60㎝くらいのところで摘心するのが良いようです。
そら豆は
冬を青々元気に乗り越える姿が頼もしいなと思って育てていましたが、
アブラムシに好かれるのが悩みの種で、パスしてしまいました。
摘心、一石二鳥ですね。
来年は再挑戦してみようか、、、ってな気になりました。